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旅のあとがき [たび]

先週末の3連休で北海道に行ってきた。マイレージが切れそうだったの嫁と一緒に結婚25周年と題して旭山動物園、旭岳、富良野に絞って行くはずだった。往路は成田発千歳行き、帰りは旭川発羽田行きで宿はすべて旭川市内。初日は土曜日で好天、千歳空港から札幌駅で下車して根室はなまる回転寿司で昼食、旭川ではちょうど開催中の食マルシェで夕食、翌日は旭山動物園を開園前から並んでもぐもぐたいむはちゃんとシロクマで、アザラシ、ペンギン、サル園・・・グッズも大量買い、その晩は成吉思汗の大黒屋に行った。ところが例の台風18号が北海道に向かってきた。翌日は富田ファームに行こうと思っていたがノロッコ号含めて富良野線は運休、バスラベンダー号は動いていたが迷った末市内で過ごす、仕方がないので道の駅でラーメン(梅光軒)を食べて旭川市立博物館(これは意外と面白い、興味がある人には)よるは天金で軽く一杯。翌日はまだ台風の影響で楽しみだった旭岳ロープーウェイが運休、何もすることが無くなった。市内をぶらぶらしようにも何もない。早めに空港にいってもまた何もない、お土産追加して食事(カツカレーとスープカレー)して帰ってきた。意外とこのレストランのカツは良い肉だった。そんなことで旅は幕を閉じた。我が夫婦は小食なのだがその二人がわれながらよく食ったと言うのが旅の印象だった。
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稲穂 [想い]

関東の水田ではもう稲刈りがどんどん進んでいる。最近の傾向として早生や中生の品種が好まれる傾向がある。九州にいた時は田植えが6月で稲刈りは10月中旬でそこから稲架掛けして10月末に脱穀していた、晩稲を作付けした時は11月に稲刈りをしたこともあった。大きな農家では早生、中生、晩稲をそれぞれ作付けして天候不順に備えるようにしていた。
最近は大飢饉になるような不作はないがそれでもやませの冷害で東北太平洋側は著しい不作の年がある。今年ももしかしたらそうかもしれない。宮沢賢治の時代にも何度も飢饉がありその度に売られてゆく娘を見て心を痛めていた。また、遠野の五百羅漢の話があるが住職が飢饉で亡くなった人を弔うために掘ったものだ。東北ではないが秘境秋山郷では一村全滅したこともある。だがもともと南方系の植物である稲を不適な場所まで作付けするようになったことも原因の一つかもしれない。稲穂は豊かさの象徴であり命そのものだったのだ。

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時の流れは体の大きさに比例する [雑談]

朝露踏みしめて雑木林を歩けば草むらからピッカリ顔を出すのは山栗の実、イガはまだ枝に着いたままこんなところに放り出されて、だけど偉そうに光っている。団栗たちはわさわさと雨に運ばれたのかたくさんの仲間と押し合いへし合いしている。キノコはそれを馬鹿にするようにツンと清ましてそれを見ている。
リスたちがそいつらを纏めて食ってやろうと走り回っている。こんなにのどかな秋の陽にどうして私はルーペを片手に森にいるのだろう、小さな生き物たちよりはるかに長い時間を持ち緩やかに生きられるはずなのに。

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氷結 [うた]

手を伸ばせばつかめそうなもの
それでもじっと見つめていたいもの
蜃気楼のようにおぼろげで
淡雪のように柔らかく
それは合歓の花のように儚げに
明日の朝には萎れてしまう
そんな君がいた夏は
今でも心を締め付けて離さない
もう一度会うことも見る事すらできない
追憶が胸の奥に居座ったまま
氷河のように流れて行く
いつか氷の中から現れるだろうか

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秋の雲のいろ [雑談]

一年も3/4終わってしまいそうだ、そんな秋の夜長に何を考える。秋きぬと目にはさやかに見えねども風の音にぞ驚かれぬる、そうだねえ、目にははっきり見えないか、でも9月の雲の色に秋を感じる、雲の様ともいうかな。紅葉や木の実や果実もそうだが秋はうつろうのが早い。オフコースの夏の終わりから秋の気配になり秋行く街で冬が来る前に、もいいんだけどね遷ろう女心と秋の空などともいうし。夏の恋は往々にして秋に壊れて冬に思い出になる。気が付けば痛みと愛しさと交じり合った自分がここにいる。それから冬の雪のように心に降り積もる。そうやってまた春から新しい思い出を重ねんて行く。流れる雲は留まらない。
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内部監査はちょっと [たび]

しかし、内部監査なんて仕事は社内の最終処分場なんて言われることもある。上場企業はほぼ義務としておいてあるがそれ以外だと実質なくても構わない。まあそこへ来てしまったんだからと肩ひじ張らずにやればいいか。と言いつつもう2年が過ぎた。けれども現場のおかしいところは直さないとまずいのでそれとなく注意している。他所のミスを大っぴらに取り上げてそれを手柄のように言うのは情けない。ただ、現場の長が組合とかやっていないから労基法や労働安全衛生法、36協定などの知識がない。だからいろいろな問題が出てもわからない、本社に持ち込む、確かに最近自分の給与明細が読めない(数字の根拠がわからない)人が急増中。伝票も電子化されたために貸借がわからない、勘定科目の意味が解らないまずいよな。こういうことは先輩に聞けば教えてくれたものだが、その先輩もあてにならない。何とかするしかないな。

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苦手な人は誰だっている [雑談]

人間を嫌いになることは滅多にない私だけどやはり苦手な人はいる。それでも、その人には何の咎もないから悪口やいじめたりはしない。それは子供のころからそうだったし、若い頃もそして今も。たまたま、その一人の部下になってしまったことがある。中間管理職でダイレクトに話さなければいけないからいさかいが絶えず会社に行きたくなくなった。3年間は我慢しようと思っていたら、相手が2年で転勤になった。サラリーマンは気楽かもしれないけれど胃に穴が開くようなことはよくある事。そんな時は理路整然と自分を武装して壁に突進してみて、跳ね返されたら、相手の理論が上ならまたやり直し自分の方が正しいなら耐えるか会社辞めるかの2択でいい。最初っから逃げるのはなしだ、たとえ相手が社長でも。付和雷同するのはとても情けない、そうだと思えば同調するのは当たり前。挫折もいい経験、考えようによっては左遷だって楽しい。
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週末は北海道 [たび]

週末にマイレージを使って嫁と北海道に行く。マイレージで沖縄や北海道に何度か行っているが、ゴールドカードでないから換算率が低い、それならとお金を払って交換率を変えたらショッピングバンバンマイルがたまる。年間100万以上カードの支払いがあるし、実家へ帰る時にも飛行を機を使うからかれこれ毎年3万マイル以上はたまる。北海道なら二人で行ける。独りで行ったときには利尻礼文や日高、襟裳に行ったし、函館は二人で行った。今回は道央旭川です。定番の旭山動物園以外にどこへ行くかまだ検討中ですが、あまりせわしないのは嫌だから、いいものを食うのを主眼にします。
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俗物の権化 [ためいき]

昔は自分の為にと言う言葉が嫌いだった。いまでも決して好きではない。自分の為と言われると突然全身の力が抜けてだらだらになる。誰かの為になら頑張れる、それが赤の他人でも。そんな性格が災い、いや功を奏して今がある。だが最近、歳のせいかちょっと変わりつつあるのが自分でも腹だたしい。神社や寺にお参りして願掛けするときに今までは“この地球上全ての人に笑顔をください”だったのに最近は“世界中の人に笑顔を、私にもちょっぴりの幸運を”に変わり、時には2つの願いが順序が役転する時が出てしまった。無意識のうちにだから多分心がどんどんせちがらくなっているのかもしれない。元々俗物なのに俗物の権化になってしまいそうだ、他人優先主義は座右の銘です、元へ軌道修正しなければ。
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金木犀の咲くころに [昔語り]

久しぶりに歩いた遊歩道でこの季節の香りに出会った。金木犀はどうしてあんなにいい香りなんだろう。でも、同時に思い出したのは切ない恋の思い出。忘れていくことばかりの中で、この香りとリンクしたあの思い出だけはどうしても忘れることができない。初めておつきあいした女の子、そしてわずか半年で消えた、私の悲しい性によって。金木犀の花が落ちて風に流されて消えるように。自分が信じられなくて静かにフェイドアウトしようなんて、嫌いになったわけじゃない、好きな人ができたわけじゃない、少しずつ離れて行く毎に好きになっていく。なのに一層離れて行く、あの子をずっと見つめている。そうやってあの子と友達が付き合うように仕向けていた。愚かで残酷で自分を積み落とす行為、苦悶の日々。そんな朝漂う金木犀の香り、ずっと想いと香りが合わさって私の脳裏に刺さっている。
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