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功利主義 [ためいき]

最大多数の最大幸福と言ったのはベンサムだったか、功利主義のもっとも本質と言えるだろう。
どの局面においても最大多数が優先される、ここで言う最大多数とは人種、民族、宗教などのことを言っているのではなく政の対象者であり市民である。マジョリテイやマイノリテイを論じる場合人種や民族、宗教によって分類しやすい。ただ、この分類は非常にリスクを伴う
人が多数派に属するとき、性格的な物や経済的な物の方が根拠を論じやすい。だが、全ての人が功利的かと言えばそうでもない。金銭的に有利な条件や地位の向上を提示されていきなり飛びつくかと言えばそう簡単ではない。金や地位で釣れない人間もいる、つまり功利的ない人が存在する。世の中を面白くしているのはこういう人たちで功利主義者からすると理解不可能な行動をする。選択の条件は自分に有利であること、ではないのだから。昔から「大欲は無欲に似たり」ということわざもある、目先の小利にとらわれない人もいる。「燕雀安くんぞ鴻鵠の志を知らんや」と言うこともある。なんだか最近小さな功利主義者ばかりで面白くない。
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