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春はしっかり [雑談]

福寿草が咲いている、朽ちたような神社のそばで。ふきのとうも顔を出して上総台地に春が来ている。強い風は赤土を吹き飛ばし、口の中までじゃりじゃりだ。青空に立つ欅はまだみどりは纏わず、落ち切れなかったプラタナスの歯が舞いあがる。まだ2月だけど春はしっかり来ている。

人生はけだるく [想い]

何も自分のためにやる気がしない。他人のためなら結構頑張れるのに、おかしなもんだ。昔から自分のためにとか将来困るからと言われても無反応だった。誰かを喜ばせようとすると力が出る、祖父が死ねまで一度運動会で一等賞を見せてくれと言ったら、いつもビリから数えた方が早いのに一等賞を取る。やはり、一度でいいから中学校で成績1番を取ってみてくれと言われたら1番になる。だが、またすぐ下がる。別にその時だけ頑張ったわけでもなく、ただ一生懸命に走り、真面目に試験を受けただけ。なんだか、生きてゆくのにつまんないことには力を入れない。ただ、人の喜ぶ顔とか困っていることから助け出すことなんかが一番の生きがい。ただ、自分が病気になってからはそれすらけだるくなった。まるでさなぎのように固まっている。

どうせ死ぬなら [想い]

どうせ死ぬならドデカいことをしよう、とは思わない。好きに遊んで楽しんじゃえとは思うかもしれない。それでも、迷惑かけたり憎まれたりはしたくない。死ぬんだから関係ないだろう、しかも死後の世界なんて信じてもいないから地獄も極楽も無いと割り切っている。だが、それでも人に迷惑はかけたくない。性善説や性悪説は育った時の考え方で変わると思っているから、自分の心根が善か悪かはわからない、又どうでもいい事。ただひたすらにすべての人のがにこやかに涙を流す回数が少しでも少ない方がいい、それだけを心底願っている。死ぬのが決まったら出来る限り自分以外のために尽くしたい、今まで自分が生きる目的で費やしてきたエネルギーを他へ振り向ける。もともと自分に対して何をしても面白くもうれしくもない、残念だけれど本当につまらない奴のためにもったいない力を使っている。他の人はどうなんだろうか、それを知っても詮方ないことではあるが。

少し自信がついた日 [雑談]

女性には好かれてはいなかったと思っていた。だからあまり自分から話しかけることはなかった。それなのにもう逢えないという、こんな時になってお互いの心がシンクロするなんて、悲劇なのか喜劇なのか。私は誰からも嫌われていると信じてた、いつも白い目で何かささやかれていると思っていた。いつも、ため息の中で時間を過ごしていたのにどうしてこんな最後にみんなそろって告白してくれるとは、あまりに驚いたし悪戯を仕掛けられているのではと疑った。何もなかった日々が嘘のような最後の日、少しだけ自分にも可能性があると言うことが分かった、恋も少しやってみようと思った。

花粉かな? [雑談]

鼻がむずむず目がしょぼしょぼ花粉かな?私の場合普通は春の終わりからひどくなるのだが今年はおかしいな。昔、篩社宅に住んでた頃そこは湿地を埋め立てて造ったもんだから、1階2階は湿気が酷くてしかも隣の住宅の垣根が高くて日が当たらないもんだから、夏場数日家を空けていると畳が青くなる。青カビが発生してしかも内壁が湿気のために剥がれてそこには黒カビが生える。3年もそこに暮らしたおかげで鼻炎やら蓄膿症やらを発症した。私が引っ越した後その部屋は居住不可と診断されて更に数年前に取り壊された。そこでもらったアレルギーの症状は今も引きずっている。花粉症は違うと思うんだけどその時から発症した。別に死んだわけじゃないから会社には文句は言わなかったけど。

寒暖差 [ためいき]

こう毎日気温がころころ変わると困る。インフルエンザをやったので安心だが(B型はまだ)、なんだかけだるい日々だ。街角には梅の花が咲いてメジロが早い春を楽しんでいる。蝋梅のはなが黄色で温かい、まだ固い桜のつぼみもなんとなく大きくなってきたきがする。新しいスーツを着た子が溢れて、桜が咲いて変わりな日々が続いて行く。それでも人の顔は少しずつ変わって行く。

出張疲れ [ためいき]

昔なら喜んで出張に行ったもんだが、今はしんどいばかり。しかも今回は帰りの飛行機がいきなり欠航であたふた、お土産も買う暇がなかった。まあ、前日にイカ刺しとモツ鍋、ラーメンとフルコースだから、胃痛なのも無理はない。今週はまだ長い。

博多まで来た [たび]

仕事で今日は福岡にいる、昨日はモツ鍋とラーメン。酒は少しにした、それでもちょっと頭に残る。酒も確実に弱くなっている。しかし、来月も法事で帰るのに、もったいない。ああ、ひとつのことすら出来ないのに全く情け無い。

忘れんぼう [ためいき]

忘れ物がとても多いのは昔からだったが、最近の状況は悲惨なほどだ。さっきまで持っていたものがわからない、メモして携帯にも入れておいたのに忘れてしまう。メモも議事録さえいらなかった昔はどこへやら。現実認識はできるし後で思い出すから認知症ではないにしろ悲しい。まだ、五十台でこれでは先が思いやられる。父は90過ぎてもボケてはいなかった、母も無くなるまでしゃきっとしていた。覚えることを何らかの刺激ににして条件反射にしないとだめかも、犬猫なみに。でも飯食ったのと何を食ったかはさすがに覚えている、これを忘れるようだと厳しいらしい。

邂逅 [ためいき]

若いころの夢を見たよ
何でもやれる気がしてた
それなのに告白ということだけできずに遠くを見ていた
いつまでもいつまでも心の奥で温め続けた想いは
砕け散った方がまだよかったものを
やがて石になって置き去りにされた
今でははるか遠くになって
やがては消えてしまうだろう
私が消えてしまう日に

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