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旧暦 [雑談]

水無月がくる、雨が多いのに水無月、旧暦では夏枯れの季節だから水の無い月。だけど夏枯れとはいえ夕立はあっただろうに。月が今の感覚と違うのがよくわかるのは例えば伊勢物語の富士山のところで”五月のつごもりに雪いとう白く降れり”旧暦の5月は夏の盛りなのに富士山には雪が降って(積もって)いる。西行の歌で”願わくば花の下にて春死なむその如月の望月のころ”2月に桜が満開だというのは2月くらいずれているかな。

とほほなウォーク [雑談]

先週北総ウォークに参加した、印旛日本医大から印西牧の原まで歩いた。といっても線路沿いを歩くわけはなく田園地帯や雑木林をあるく12.5Kmのコース。ほぼ平坦で一部砂利道はあるものの概ね歩きやすい。最初は結構雲が出ていたが途中から日がさして暑くなったが風があったので助かった。途中には小さな神社や御堂があってぶらぶらと歩いた。9時30分スタートでゴールが13時、3時間半もかかってしまった。年配の人が多いにもかかわらずみな早い、それに一人で参加する中年女性も多かった。自分はと言えば10km位までは快調だったがそれから後の2.5Kmが変形している右足の爪が内出血で真っ黒になっていたり膝に力が入らなかったり、情けない自分を痛感した。最近山歩きも行ってなかったし、会社帰りもショートカットしたり怠惰な生活がこの結果につながっている。いかん
それでも翌日以降に痛みなどなかったのはまだ大丈夫か。それにしても12.5Kmでこんなに大騒ぎしてしまうとは、我ながらとほほな奴です。



朝日を浴びて [双極性]

新しい日の光を浴びる、昨日と同じだけど光は違う光。朝に日光を浴びると体内時計が活性化されると言う。心療内科の分野では重要なことだ、交感神経と副交感神経の交替を適正化することにも影響があるらしい。最近中途覚醒が起こりつつあるのでここでしゃっきりと戻しておかないとまた厄介なことになる。睡眠導入剤もなるべく使わない、中途覚醒しても布団から出ない、脳を刺激することは睡眠前にしない。いろいろ守っても起こるときは起こると開き直ればいい。深呼吸をして3時間睡眠でも会社に着いたらそんなことは言ってられない。

白いブラウス [想い]

川辺の緑に白いブラウスが輝いている
風に揺れる髪をかきあげて微笑む少女
僕の天使が舞い降りて来たよ
こっちを向いて傍においで
一番美しい時間を僕にください
こんなに傍から感じたことがないから
ずっと見つめていたいから
手を握ってキュッと抱きしめる
五月の風に髪の香が揺れる
僕は目を瞑ったままつぶやいた
夢なら覚めないで

趣味探そう [ためいき]

前から趣味を持とうと言っているが、なかなかこれというものにあえない。不器用で根気もなければすぐ飽きるといった性格になかなか合うものがない。ギャンブルの類は好きだがなにせ弱い。今までやってきたのは高校時代にやっていた卓球を6年、やったが怪我でできなくなった。大学以降では麻雀を20年近くやったが会社が変わってからほとんどない。競馬はもう30年近くなるが細々と続けている。あとは旅だが海外はもう4年補ほど行っていな。国内は毎年4回ほどどこかに行ってはいるが昔のようなワクワク感がない。離島以外をほぼ制覇したので離島を征服したいが、離島は往復が大変だしお金もかかる。キノコもちょっと遠出しないといけないところが多いし、種類や特徴覚えるの結構大変だ。いい趣味ないか、お金のかからない。

病院通い [双極性]

2週に一度の病院通い、もう6年にもなる。寛解しているのではと思いつつ、まだまだと思うこともある、更には一生このままと思うこともある。いったい、どうすればいいのか、どういう状態が寛解なのかまだ分からない。気力は確実に戻っている、思考は鈍いなりに戻っている。感情は激高することがままある、痙攣はときどき顔を出す。電パチはやったことがない、やりたくもない。記憶力の低下は歳のせいかもしれないけれど酷いものだ。実はこのところのAM3時半ごろの中途覚醒がある、眠いのに眠れないこともある、ベンザリンやマイスリー(ゾルビデム)は使わないでワイパックスを少量使っている。ワイパックスもベンゾジアゼピン系なので耐性ができることはわかっているが、使わざるを得ない。医者からせめて4週間に一回でいいと言われたい。

置き去りの想い [想い]

アルバムを開けばいつも君の笑顔があって
並んで歩いた街も勉強した図書館も
あの時のままで記憶から蘇る
長い髪が揺れるたび君の香りで満たされた
去年故郷に帰った時に街を歩いた
街も人も変わってしまって
君はもういないとわかっているのに
どうしても探してしまう僕がいた
すれ違った学生の髪の香に驚き呆然と見送る
過去は消えるべきものと心が囁いた
全てを置き去りにして

走れ未婚者 [雑談]

周りにいる40以上の独身男性は①結婚したい人と②結婚したくない人、③チャンスがあれはしてもいい人がいる。①の結婚したい人はまだ40代でそれなりにアプローチをしたり合コン出てみたりやっている。一方で②は50を超えてくると結婚したくない人が増える。財政的には部長や課長クラスでそこそこお金があるから今全部自分の為に使えることを失いたくない、めんどくさい上に可処分所得も減るから結婚なんてしない、このタイプは周りの女性にも多い。だから彼らには意外と貯金が少ない、色々なことに散財する。そして受け身タイプ③はあくまで来るのを待つ守株であるから当然年齢が上がれば確率は低くなる。多くの場合それでいてハードルを高く設定しているから非常に困難が伴う。受け身で来てくれるほどの輝きが何もないのに待ちではほぼ可能性ゼロだ。これは女性の場合はちょっと違う、私が知っている人たちは輝きがあるお金もある、そして結婚願望もある、だがやはり待ちの姿勢で特に女性からアプローチするのは恥ずかしいと思っている人がほとんど。私も思うが別に結婚が全てではないからいいのだけど、結婚願望があるのにできない人にはチャンスは多い方がいい。婚活と言う言葉も恥ずかしくなくなったのだから走れ未婚者!

新茶の季節 [いなか]

新茶の季節だね、この時期のお茶は一番茶と呼ばれて特に渋み甘み丸みがうまく溶け合って美味しい。小さい頃ばあさんと畑の垣(田舎では畑けんくろと呼んでいた)にあるお茶の木から新芽を摘んで五右衛門風呂の釜に入れて茶揉みをした、あんな熱いものを足で踏んでいました。それを縁側に敷いた新聞紙に広げて更に手で揉んだ。高級でもなければ丁寧な仕事でもない新茶だがぬるい湯で入れると何とも言えないさわやかなお茶になった。そんなわけで小さい頃はお茶は作るもので買うものではないと思っていた。また、煎茶以外の番茶やほうじ茶などは知らなかった。そして値が張るものとはさらに知らなかった。

水草の嘆き [ためいき]

時代が私を置き去りにしてゆく
さみしいよかなしいよ
無理して追い着こうとしても
頭の中は沸騰するばかり
流行を追うのではなく時代を追おうとしているだけ
懸命に数十分走ってももう時代ははるか前にいる
科学やテクノロジーやメデイアだけでなく
思考や嗜好さえも置き去りだ
まるで水を抜かれた水草だ
乾いている飢えている
もう一度柔らかくなれるだろうか
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