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自戒を込めて [ためいき]

思ったことをすぐ口に出してしまう人と付き合うのは難しい、慮る気持ちがなければ人間関係はうまくいかない。白か黒かが全ての判断材料ではない、更に自分とって有益か無益か好きか嫌いかを基準にしてしまうと
そこには何もない。感情が第一に優先すべきだと思う人間が増えている、やりたいことをやりたいようにやるのが俺の生き方などと嘯くが、ただの我儘なダメ人間だったりする。自分の生き方を貫くのはいい、ただ楽をしたいとか嫌いなことをしたくない、挙句の果てには親の寄生虫になってしまう。理不尽に思えることはたくさんある辛いことも沢山ある、だが自分が理不尽な存在にならないようにしなくては。

歴史ブーム [雑談]

最近歴史がブームだそうだ。旅をして名もない城跡に地元の人たちが立てた由来記を読むが好きだった。地名からそこの集落の成り立ちを推測したりいろいろな遺構を見ながら誰が住んでいたかを類推したり、そんな人が増えて来たか。武将も今まであまり日が当たらなかった人にもスポットがあたってきた。人気なのはやはり戦国時代の名優だろうが、だが戦国時代というもの自体があいまいで、その雑多な出来事と同じようなものだ。ただ、江戸期に戦国大名の家伝、列伝の様な本がたくさん書かれた。信長後記や甲陽軍鑑、陰徳太平記また名勝言行録のようなものが出るにあたり後世に伝えられるようになった。また古文書の研究が進みいろいろな戦国大名の感状などが発見されるにおよび定説とされたものが覆ったり意外な一面が見つかったり、これからも発見が期待される。やっぱり歴史は面白いよ。

孤独の雨 [ためいき]

雨の日に家に一人でいるのはさみしかった。テレビはつまらないし本も読み飽きたゲームなって無かった時代。家から出れば野や山や川が待っていた。それぞれ危険と隣り合わせだったけれどそんなことを考えもしなかった。縁側にすわって滴り落ちる雨水が地面に穴を穿つ様をぼんやり見るか目の前の排水路にダムをこさえるくらい。それでも、雨が上がるとすべてが何か一枚薄衣を脱いだようにはっきりとして山の稜線さえ綺麗に切り取られた。雨の孤独はこの景色を見せるためのカモフラージュだったか。

日帰りバスツアー [たび]

山梨に日帰りさくらんぼ食べ放題に行ってきた。定期観光バスには乗ったことがあるがツアーバスに客として乗るのは初体験。7000円/人(土日なので割高)で昼食付だった。6:40集合高速で幕張インターから中央道一の宮インターまでワイン蔵や宝石博物館、昼食、さくらんぼ狩り、19:00帰着、勝手にこのツアーの収支分析すると収入が参加者が42人で7000円×42=294,000円、支出が、バスチャーター代(大型、トイレなし)が90,000円、高速代が14,920円、添乗代15,000円、さくらんぼ食べ放題63,000円(1,500円×42=63,000円)、昼食代25,200円(800円×42=33,600円)
294,000円-90,000円-14,920円-15,000円-63,000円-33,600円=77,480円とこんなところか。1車あたり7,8万の利益か、まあましな方かもしれない。これでトイレ付ハイデッカーなんて使うとバス代が5万円ほど高くなるから赤字になりかねない。サクランボ狩りも昼食も通常より2,3割は安くなっているはずで計算した。添乗員は正社員だともっと高いかもしれないが、アルバイトとして考えた。私のころは10,000円だった。昼食は安く上げたのが見え見えだったし、着いてから出るまでに40分もかかった。弱小ツアーの悲哀を感じた、まあほとんどがレストラン側の失態だったが。次は別の大手ツアーで検証してみたい。

誠実に謙虚に [昔語り]

なるべく暗くなるようなことは書かないでおこうと思うけれど、生きて行くうえで辛いことがないわけはない。それでも投げ出したりせずに、人のせいにしたりせずに、生きて行くんだ。やれることをしないのは恥ずかしいこと、他人のせいにするのはもっとも心が痛むこと。人の悪口は決して言わない、謙虚さと慈愛をもって歩いてゆけ、神のようになれ。難しいかい?くだらないものをみんな捨てちまえばできるさ。荷物は全部ぶちまけよう。

kagayaki [うた]

城跡への坂道を手をつないで登る
少し汗ばんだ手が恥ずかしい
君は笑いながら僕を見つめる
逃せない時間がここにあるのがわかっているけれど
弱い心が僕の背中を引っ張る
心を決めて抱きしめようとしたら
君は手をほどいて先へと行ってしまった
君を目で追いながら心は駆けていく

制服の白さが梅雨の晴れ間に輝いている
さわやかな風が吹いて君の帽子が飛びそうになる
君を抱きしめてその髪の香を胸に吸い込んだ
甘くて酸っぱくて胸がつぶれるほど
君がもっと好きになる
照れ隠しに木漏れ日見上げて手をかざす
見上げた君にキスをした
君の笑顔に世界が僕が輝いた


役職や肩書にはこだわらない [ためいき]

どんな仕事をしても自分の納得が得られないと哀しい気分になる。与えられた仕事が教えられた通りにできてもつまらない。どこかで自分の考えを入れたくなる、もちろんそれで失敗することもあった。失敗すればよく覚える、100点満点の模範解答はそこから先伸びしろがない。まあ、こんな考えだから上には受けがよくない、けれど自分がやったことが正解だと証明されるのは結構楽しい。出世とかくだらないと言い切るのは妻や同期には言いづらいが、本当にそう思っている。だから、病気をしてそんなものから解放された今が一番いい。生来、人を使うのは苦手だし人に使われるのも上手ではない。なんでサラリーマンやっているんだと言われそうだが、自分の人生で本当に自分の意志で決めたのは浪人と結婚だけかもしれない。意志薄弱か行き当たりばったり好きが、根っからの風来坊なのか。ただ言えることは小さなことで一喜一憂しない、自分より優れたものや優れたところを持つ人には素直に頭を下げる。そんな生き方を目指している、まだ足りないところも多いが。

古民家カフェにて [雑談]

最近何処の観光地に行っても古民家を改造したカフェみたいなものがある。だけど、昭和に生まれたものにとっては懐かしいという感覚は自分が住んでいたものを懐かしむ感覚だ。囲炉裏とそれを改造した掘りごたつ、板張りの縁側、木枠の窓でガラスは波を打ったような模様がある、天井が高く欄間があって大黒柱がある。屋内に電線が走り碍子がむき出し、それに台所は土間で流しはタイル張り、竈があって・・・そんな家に実際に住んでいた。残念ながらその家は火災で焼失してしまった、記憶の中には鮮明にあるけれど。兼好だったか家は夏を考えて作ったほうがいいと言っていたが、まさにその通りで風が通ると夏でも涼しかった。九州でも山間地だったから冬は寒かった。古民家カフェでそんなことを思いつつ。

いけないことのワクワク感は危険 [ためいき]

人間が罪悪感にさいなまれる時、それが快感に変わることがある。浮気なんかが典型なのだろう、そしてさらに進むと自分がやることはすべてOKなんだと言う、一種の熱病が全身を虜にする。だから、それが蔓延すると中毒(依存症)になる。自己中依存症などという物本当にあるのか知らないが、欲望に依存してしまうのだ。気をつけよう、ギャンブル、万引き、アルコール、暴力・・・どれも本当は危険です。

今後の事 [雑談]

私には子供がいない、だから最終相続人もいない。もちろん財産などないからどうでもよいのだが。私が死んでしまえば妻だけになり逆もありうる、妻の両親はまだ健在だがもう80を超えている。現代の悲劇を絵にかいたような状況だってありうるのだ。その上私自身はいろいろ病気を抱えている、糖尿病や高脂血症はこれからよくなるとは思えない。そして全く動けないほどではないが足に障害も持っている、障害者手帳のおかげで所得税、住民税の控除枠がある。
それと障害者ということで障害者雇用促進法の障害者数カウントに数えられている。別に特別な施設はいらないし業務も通常なので会社のメリットになっている。くだらないことで言えば出張の飛行機代、JR運賃の障害者割引を使っているので旅費の節約にも一役買っている。
旅費の会社請求は当然障害者割引きで精算している。(節約額は年間数十万円程度だが)
都区内に住んで都営交通で通えば地下鉄、都バスが無料だった。
このメリットを会社に内緒で使っている人もいるらしい、ちゃんと申告した方がいいと思う。
話はそれたが人生の半ばを過ぎて将来にあまりこだわりがなくなったらどうしようか、なにか趣味でも探すしかない。ただお金のかからないそして街中でもできると言うのはなかなかない。定年が65歳になったら更に病弱老人だろうから今からでもアクテイブモードにしておいた方が良いようだ。

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