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心は雨色 [想い]

色の無い冬ではないのに
私の周りは凍っている
私が歩くほどに景色が凍りつく

それでも雲からまあるい雨粒がおちれば
一瞬で全てが生き返り
紫陽花の花たちが騒ぎ出した
そして風車のようになって
七色の水がほとばしる
私は嬉しくなって傘を放り投げ
全身を染めてゆく
6月のある午後
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人間の原則 [想い]

まるで会計原則のようだけど、他人を裏切ってはいけないという誠実性の原則、恋愛でもスポーツでも成就の為には継続性の原則、どんな時も明るく明朗性の原則、一人の人を想い続ける単一性の原則・・・、保守主義と正規の簿記にあたるのは思いつかないな。人間は自分の都合よくばかり生きてるわけじゃないよ。
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傘の波 [想い]

学生たちが駅まで歩いているよ
その中に一つの傘で寄り添って帰っている
男の子と女の子を見かけると
ふっと時間は振り返る
街角のアジサイの花があんまり綺麗だからと
ずっと二人で見ていた
植込みのクチナシの花の香りがあんまり甘いから
二人で大きく息を吸い込んだ
時の流れはさらさらと時間の重みはずっしりと
傘の波は何時しか途切れ雲間から光がさして
アジサイとクチナシは今でも咲いている
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ホタルブクロ [想い]

先日京成ウオークに参加して公津の杜辺りから宗吾霊堂を散歩した。12キロの道のりだったがこの季節は既に暑い、所々で休みながらせっせと歩数を稼いだ。途中の崖下にこの季節に萩の花が沢山咲いていた。その中に1むらのホタルブクロが咲いていた、田舎にいた時分は珍しくもない花だったが今見るとなんと健気で美しいのだろう。忘れていたものを思い出すとこんなに鮮やかな瞬間があるんだなぁと感じました。
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自分のかつて部下 [想い]

自分は出世などどうでもいいくせに自分のかつての部下の出世はなんとなく嬉しい。会社が合併して新しい部署を作った時色々な部門から人を出してもらった。そんな時は私も含めチョット難しいメンバーが集まった。しかもその部署が意外にも重要で経営トップとバチバチやらなければならない、しかも突発でとんでもないことも起こる。そんなこんなで5年間が過ぎ皆新しい部署へ異動した。そしてさらにまた5年、男達3人は次長や課長になり女性は他部署で課長になって、今はまさにその当時の私の職責になった。何となくこう言うのは嬉しい、みんな頑張り過ぎず上手くやれよ。
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悲しいですか [想い]

涙ばかりが溢れてくるのは
悲しいからでしょうか
自分でも何とも言えないのに
はっきりとした悲しみがわからないのに
どうして目頭が熱くなって
涙がぽろぽろ溢れてくるのでしょう
心のどこかにぽっかりと空いたのは
闇に続くトンネルなのか
それとも何かが崩れ落ちた痕跡なのか
わかりません何もわかりません
ただひたすらに自分を責めている
それが悲しみからの離脱法だと染み込んだ脳髄に
淡いコーヒーの泡でも流し込みましょう
責めたって変わらない泣いたってどうしようもない
私は私でしかないのだから
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隙間から陽が覗けば [想い]

何処かで見たような景色でも土砂降りの中だったら悲しいね
懐かしい人でも沈んだ時には会いたくない
心なんて気分次第でどうにでもなる
梅雨空だって雲の切れ間から陽が覗けば
いつもより綺麗に見えるんだ
悪い事を悪いようにしか見られないより
何処かに光を見つけて
明日に向かって歩いて行こう
どんなにダメな私だって時には運が巡ってくるはず
それがたとえ慰めだって良いじゃい
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あの伝説の日から、5人のオフコース [想い]

1982年の6月、武道館で10日間連続でオフコースのコンサートがあった。鈴木康弘がいる最後のコンサートだった。最後は小田和正は声が出ない中でも振り絞って歌っていた。そして4人で再出発するのだが完全に小田和正一色になったオフコースはそれはそれであの声とあの曲とあの詞でヒットを飛ばした。だが、ずっと見てきたものにとって1~10まで(勿論松尾の曲もあるのだが)小田和正は疲労する。それでも、スマホにはしっかり小田和正のベストがダウンロードされている。高校から浪人、大学、社会人までずっと聞いてきた歌がある、幻想という小田、鈴木の数少ない合作。あ~あ一切の言葉に目を瞑ってみんな信じ合えればいいのに愛が全てじゃないにしても。
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輝き方 [想い]

誰もが人を照らせない、人は自分で輝くしかなくてそれを待っていても仕方がない。だけども、みんなが太陽のようになって輝いたら眩しくて仕方がない。それに同じようなものが沢山あっても迷うだけ。だから、あなたは特別に輝かなくても随分と綺麗だよ。見ているものに特別な気持ちを抱かせるそんなあなたが素敵です。それがあなたの輝き方、誰かに照らされているのではなく確かに輝きを放っています。
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別れの日はどうだろうか [想い]

早くも6月になってしまいます、あっというまに一年の半分が終わろうとしています。どんどん置いて行かれる上に背中を押されている気がして落ち着きません。やたら訃報も多くて次は誰という気分でそのうち自分にも死神の足音が聞こえてきそうです。自分の場合はいつ最後通牒が付きつけられるかもしれないとおどおどしながら生きています。自分の死も気になるのですがやはり配偶者のことが気になります。避けることはできませんがその時どういう気持ちなのでしょうか?両親の時は覚悟ができていましたから冷静でいられましたが。心がそんなに強くはないから取り乱すかもしれないですね。冷静で温厚でそんな風に見られていることが笑えるくらい、実は小心者で涙もろくてセンチメンタルな私は自分の感情を表現できないだけ、それを知っている人はほんのわずか、そりゃ一生懸命自分を隠して生きてきたんだから。
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