So-net無料ブログ作成

鬼灯考 [うた]

幾つかの水溜りを残して梅雨が駆け抜けてしまえば君の好きな夏が来ます
鬼灯というさだまさしのフレーズです。子供の頃に思う梅雨は紫陽花、雨宿り
水溜り、桑の実、グミの実あたりでしょうか。七夕もまだ梅雨のさ中の行事だったように覚えています。
ところで、最初に引いた歌ですが、大切な人を無くした男の回想録のように続いています
夏祭りの風景と君と言う女性の思い出、そして将来を暗示するような小さな出来事。
まるで走馬灯のように流れて行く景色と男の尽きせぬ想い・・・
こういうう曲を書かせたらさだまさしはすごいと思う。何気ない風景でもその風景になっている人や物は
何か特別な意味を持って存在しているのかもしれない。
nice!(0)  コメント(0) 

歩むよ、ねえ [うた]

優しい人よその眼に映るのは
欲に駆られて蠢く憐れな人どもか
夜の闇を照らす心は今どこにあるのか
それでも信じるものがあるなら
微笑みは私のためにある
君といつまでもあゆむから
そばにいて抱きしめたいから
君の鼓動を確かめて
君と僕との優しさに包まれて
君といつまでも歩むよ
nice!(0)  コメント(0) 

ブルースは加速してゆく [うた]

見えない自由が欲しくて見えない銃を撃ちまくるか、なんだか象徴詩のようだな。ブルーハーツはパンクロックということになっているがブルースよりブルースだ。だからブルースは加速して行くのか、トレイントレインという曲は名曲だと思う。早い頃から大人びていると言われた私は反抗期がなかった、そんな訳はなく中学生の時自分は大人への反抗に毎日を費やしていた。鉄道に飛び込もうとしたり、橋の上から飛び込もうともした。ただ明確な何かは分からず、生きて行くことだけに絶望していた。若かったそう言ってしまえば終わりだけど、先なんて見えない、見たくない。存在自体が悲しみで消えてしまうしか解決は無いと思っていた。あれから何が変わったのかそれは私にもわからない。
nice!(0)  コメント(0) 

あなたへ(生きることに戸惑わないで) [うた]

辛いでしょう悲しいでしょう
生きていくのに
自分で前に進んで掴みたい果実もありません
背中を押してくれる人もありません
孤独ですよね本当に孤独ですよね
どうしてこんなことになったのでしょう
思い当たるものもありません
いいえそれは嘘でしょう
思い当たることは沢山あるでしょう
でも思い出したくないのでしょう
いいんですよそれで
今の自分を肯定しましょう受け入れましょう
責めても何も出てこないはずです
それはわかっているでしょう
怠惰になれとは決して言いません
過去にすがるなとも言いません
あなたがあなたとして受け入れられる場所がきっとある
まだ見えていない何かがきっとある
だから目を閉じないで
nice!(0)  コメント(0) 

日の当たる場所 [うた]

自分の限界が何処までかを知るために僕は生きてるわけじゃない。そうですけど、でもいつか限界に気がついて、無限ではない自分の小ささを嘆く。だからといって生きる事をあきらめたりしない。私は小さな悔恨と少しばかりの夢の切れ端を掴んで歩きます。せめて私が納得して苦笑いでもいい、笑える日が来ると信じて。
nice!(0)  コメント(0) 

落葉 [うた]

ヴェルレーヌの詩の訳で上田敏の海潮音で落葉と訳されたあれです。季節は秋です、秋の日のヴィオロンの・・・という有名な詩です。昔はよく漫画で秋の落ち葉を見ながら窓辺で主人公がつぶやく場面に使われていましたが、最近は見ません。最近は詩にせよ和歌にせよ学校で教えないのか知らない人が増えています。故事成語やことわざの類も驚くほど知りません。現代国語も大事だけどいわゆる教養とか嗜みとかも大事にしてほしい気がする。狂歌や川柳だっていい、そういううものに触れる機会がないと消えてしまう。そう言う時代だから、子供番組であっても”にほんごであそぼ”が面白い。”方丈記”平家物語””平家物語””子等を思ふ歌””古今集仮名序”、近代詩では”サーカス””汚れっちまった悲しみに””一つのメルヘン””こころよ””アメニモマケズ””蜂と神様”などなど、歌として覚えるもよし。口ずさめば心にスーッと入ってくる、かな。
nice!(0)  コメント(0) 

別れの情景 [うた]

黄昏に君が消えて行く
僕は手を振ることもできず
ビルの谷間の心が重くなる
こんな秋の日だから
別れが似合いすぎて
言葉もないほど時間に浸ってる
このまま闇が訪れて
明日が来ないとしても
君を忘れてあげるよ
一番星に囁いた
僕はまた誰かを好きになれる

nice!(0)  コメント(0) 

氷結 [うた]

手を伸ばせばつかめそうなもの
それでもじっと見つめていたいもの
蜃気楼のようにおぼろげで
淡雪のように柔らかく
それは合歓の花のように儚げに
明日の朝には萎れてしまう
そんな君がいた夏は
今でも心を締め付けて離さない
もう一度会うことも見る事すらできない
追憶が胸の奥に居座ったまま
氷河のように流れて行く
いつか氷の中から現れるだろうか

nice!(0)  コメント(0) 

誰かが君を待っている [うた]

どうして一人でいるの
誰を待っているの
王子様はもう来ないよ
今ここにある世界から目をそむけないで
君は疲れて見える
強がり言わずに思い切り泣くがいい
壊れそうな現実から逃げようとしても
時は待ってはくれない
だから今思い切ってヒカリヘ踏み出せば
新しい何かが待っている

nice!(0)  コメント(0) 

白鳥の陵 [うた]

白い鳥よどこまでも飛んで行け
もう誰もお前を止められない
もう誰もお前を戦場に送り出さない
別れた人たちの元へ飛んで行け

在りし日のその雄姿を忘れはしない
雄々しき魂は空を覆い
その力は大地を揺り動かして
悪しき者どもを蹴散らした
一代の英雄の詩を歌おう
その剣の輝く熱田の宮で

白い鳥よどこまでも飛んで行け
どこまでもどこまでも

nice!(0)  コメント(0) 
メッセージを送る