So-net無料ブログ作成

ほたるの頃 [懐かしい]

小さいころの蛍はヘイケボタルしかいなかった。7月~8月にけて弱い光でふうわりふうわりと飛んでいた。夜暑いので窓を開けていると家の中まで入ってくることがあった。友達の家に泊まった時に初めてゲンジボタルの乱舞を見た、1匹の明るさが違うしいっぺんにたくさん飛んで出てくるとろも違う。数と明るさに圧倒されてしまった、けれどもいまでもなんとなくあのヘイケボタルの儚げな風情が何とも言えず好きだ。いなかでもやがて農薬などで蛍がいなくなった時期があった、その後の努力でゲンジボタルは完全復活したらしい。ヘイケボタルについては噂を聞かない。どこかで揺れて飛んでいるだろうか。

nice!(0)  コメント(0) 

鬼灯考 [うた]

幾つかの水溜りを残して梅雨が駆け抜けてしまえば君の好きな夏が来ます
鬼灯というさだまさしのフレーズです。子供の頃に思う梅雨は紫陽花、雨宿り
水溜り、桑の実、グミの実あたりでしょうか。七夕もまだ梅雨のさ中の行事だったように覚えています。
ところで、最初に引いた歌ですが、大切な人を無くした男の回想録のように続いています
夏祭りの風景と君と言う女性の思い出、そして将来を暗示するような小さな出来事。
まるで走馬灯のように流れて行く景色と男の尽きせぬ想い・・・
こういうう曲を書かせたらさだまさしはすごいと思う。何気ない風景でもその風景になっている人や物は
何か特別な意味を持って存在しているのかもしれない。
nice!(0)  コメント(0) 

日長の日 [いなか]

一年で一番昼が長いこのごろ、病気になって以来残業と言うものを止めているから帰りはまだ明るい。つい10数年ほどまでは帰りがまだ明るいのではなく帰りがもう明るいなどと言うこともあったのに、不思議なものだな。一度病になると何となくむやみに明日セルはふかさないようになる、ふかせないと言ってもいいのかもしれない。元気なうちはいいがどんどん衰える一方だから無理はしない。出世やお金のために無理をするのは馬鹿げていると即断できる自分が凄い。負け犬?そう言われること自体がどうでもいい、向上心は別の所で使うよ。今日は落ちる夕陽を眺めていようかな。
nice!(0)  コメント(0) 

悲しいですか [想い]

涙ばかりが溢れてくるのは
悲しいからでしょうか
自分でも何とも言えないのに
はっきりとした悲しみがわからないのに
どうして目頭が熱くなって
涙がぽろぽろ溢れてくるのでしょう
心のどこかにぽっかりと空いたのは
闇に続くトンネルなのか
それとも何かが崩れ落ちた痕跡なのか
わかりません何もわかりません
ただひたすらに自分を責めている
それが悲しみからの離脱法だと染み込んだ脳髄に
淡いコーヒーの泡でも流し込みましょう
責めたって変わらない泣いたってどうしようもない
私は私でしかないのだから
nice!(0)  コメント(0) 

隙間から陽が覗けば [想い]

何処かで見たような景色でも土砂降りの中だったら悲しいね
懐かしい人でも沈んだ時には会いたくない
心なんて気分次第でどうにでもなる
梅雨空だって雲の切れ間から陽が覗けば
いつもより綺麗に見えるんだ
悪い事を悪いようにしか見られないより
何処かに光を見つけて
明日に向かって歩いて行こう
どんなにダメな私だって時には運が巡ってくるはず
それがたとえ慰めだって良いじゃい
nice!(0)  コメント(0) 

あの伝説の日から、5人のオフコース [想い]

1982年の6月、武道館で10日間連続でオフコースのコンサートがあった。鈴木康弘がいる最後のコンサートだった。最後は小田和正は声が出ない中でも振り絞って歌っていた。そして4人で再出発するのだが完全に小田和正一色になったオフコースはそれはそれであの声とあの曲とあの詞でヒットを飛ばした。だが、ずっと見てきたものにとって1~10まで(勿論松尾の曲もあるのだが)小田和正は疲労する。それでも、スマホにはしっかり小田和正のベストがダウンロードされている。高校から浪人、大学、社会人までずっと聞いてきた歌がある、幻想という小田、鈴木の数少ない合作。あ~あ一切の言葉に目を瞑ってみんな信じ合えればいいのに愛が全てじゃないにしても。
nice!(0)  コメント(0) 

梅雨の晴れ間に [ためいき]

紫陽花の花が咲いている裏道を抜けて
隅田川テラスの方に降りて行く
たおやかに流れる隅田川を
子供たちを乗せた水上バスがはしって行く
こんな梅雨の晴れ間だから
ベンチの上に体を投げ出して
眠ったふりをする
少し湿った川風がちょうどいい
川の流れは時の流れ
このまま消えたってちょうどいい
nice!(0)  コメント(0) 

輝き方 [想い]

誰もが人を照らせない、人は自分で輝くしかなくてそれを待っていても仕方がない。だけども、みんなが太陽のようになって輝いたら眩しくて仕方がない。それに同じようなものが沢山あっても迷うだけ。だから、あなたは特別に輝かなくても随分と綺麗だよ。見ているものに特別な気持ちを抱かせるそんなあなたが素敵です。それがあなたの輝き方、誰かに照らされているのではなく確かに輝きを放っています。
nice!(0)  コメント(0) 

続火山の話 [雑談]

ついでに火山について、火山のマグマの種類も場所によって違う、SiO2の量によって変わるのだがこれが大きいと爆発的噴火になりやすい。もちろん、たいていの火山はこの混合タイプで活動時期や活動の前半後半で変ることもある。SiO2が少ない順に玄武岩、安山岩、デイサイト、流紋岩、となるが玄武岩はハワイ、安山岩は桜島、デイサイトは昭和新山が典型的ですが、それぞれ楯状火山、成層火山、溶岩円頂丘を形成することが多い。火山フロントでできるマグマは多分同じだろう、その上昇過程やマグマだまりの周辺の岩石によって影響を受けるのではないかと考えます。九州の火山活動が他の地域より活発なのは琉球背弧海盆の拡大と別府島原地溝帯の拡大が大きな影響を与えているのではないかと考えます。ですから普賢岳や阿蘇山、九重山は要注意の火山に成るでしょう。また、日本海の拡大は終わったのですが日本海岸に新たな沈み込み帯ができつつあるのではないかと思います.、断層と地震の活動が活発化するかもしれません。火山の方は三瓶山、白山、立山、妙高山、鳥海山、渡島大島などが怪しいと勝手に思っています。以上勝手な考えでした。

nice!(0)  コメント(0) 

また火山のお話 [雑談]

先日NHKBS"で鬼界カルデラの話をやっていた。久しぶりに火山の話をしよう。日本には約130の活火山がある。その分類ポイントは完新世以降に噴火したもの又は噴火していないかもしれないが噴気活動などが見られるもの。以前は有史以降に活動した記録があるものだったが有史以降ではあまりにも短すぎる、火山にとっては1000年程度は意味のない時間でしかもその記録が信用できないものもあった。それに今は噴出物の年代測定やその噴出限の同定が可能になっており、完新世(およそ1万年)に改められた。それと火山と言う定義も第4期に活動したものでなければ火山と呼ばないこととした。火山国日本ではどこにでも火山がありどこでも噴火が起こると考えている人もいるだろうがそうではない。火山フロントと言う火山が並んでいる線がありそれより海側では火山がない。これは海溝やトラフに沈み込んだ海洋プレートがある一定の深さになるとマントルの熱で溶けはじめる、その深さの温度が同じであるから沈み込み地点から大よそ同じ距離の所に火山が並ぶ。この時海洋プレートが持ち込んだ水のために融点が降下して溶けやすくなっている。また溶けたマグマは液体であり比重が軽く地表の方へ浮き上がってゆく。そして一旦貯留される場所がマグマだまりと呼ばれる場所だ。そこでマグマの貯留量が限界になると地表に出てくる。これが火山なのでマグマになれない冷たいところの場所では火山は出来ない。つまり沈み込み帯に近い部分は火山ができない、関東平野や阿武隈山地、四国などに火山は出来ない。
nice!(0)  コメント(0) 
メッセージを送る